「となりとの境界線がハッキリしてないと、雨ドイやエアコンの室外機が敷地をはみ出しているか?気になって仕方がない・・・気になりだしたら切りがないですよね。」
「ご自身の土地の境界線の位置はわかりますか?」
ブロック塀は、境界線の中心?それとも内積みですか?
「悔いを残さずに杭を残すために」
測量をして境界をはっきりさせませんか?
実際に測量が必要になる場面というのは、
分筆登記が必要な場合、
土地を売却する場合、
土地の管理上測量が必要な場合が考えられます。
こんなときに、測量をお考えいただければと思います。
面識のない人に業務を依頼するのは不安かもしれません。
実務経験28年、開業19年、業務に携わった件数3700件の経験でサポートします。
私の事務所は、インターネットを受注を中心にした日本初の土地家屋調査士事務所です。
業務の処理状況は、その都度メールで報告します。
金額がいくらかかるか心配だと思います。
私の事務所では、事前に見積書を提示して、業務委任契約書を取り交わしてから業務を開始します。
業務内容の追加、変更がない限りは、見積り金額を変更することはありませんので、ご安心ください。
まずは、フォームから見積書の依頼をしてください。
「境界線の心配事をそのままにするか?解決するか?」
「測量の費用は、高いですが高いなりの価値はあります」
「今抱えている心配事を次の世代に引き継ぎたくないですよね」
「不安一生、測量半年です。」
「悔いを残さずに杭を残すために」
迷ってないで測量事務所を即利用しませんか?
ご依頼を頂いたお客様については、
有料相談を一回分は、無料でお受け致します。
「杉山事務所が境界入れます!」
お見積り依頼フォーム
過去に測量したことがあえばその資料、公図、土地登記情報、地積測量図、建物がある場合は建物の登記情報、建物図面、
そのほか、参考になる資料がありましたら、添付してください。
インターネットの受注を中心にした日本初の土地家屋調査士事務所を目指す!杉山賢司 土地家屋調査士事務所
お問い合わせ 実務経験28年、開業19年、業務に携わった件数3600件の経験でサポートします!